初めての人もそうでない人も・・・知って得するモルディブ情報!出発前の準備から、滞在中の注意点まで・・
ガイドブックにはあまり載っていない観点から探る、ユニークなスマイル流トラベル・インフォメーションをご案内!


【出発前の準備段階】
極意その@ アメリカドルの小額紙幣を用意せよ!

・・・モルディブの正式な通貨単位は「モルディブ・ルフィア」だが、世界的観光地のモルディブでは、ほぼアメリカドルが流通している
   と思って頂いて構わない。もちろんマーレ・フルレ空港や滞在先リゾートにも両替所があるので、現地でも調達可能だが、
   できれば事前に用意しておこう。なぜならマーレ・フルレ空港は案内マップの必要がないくらい小さな空港なので、入国審査も
   荷物の受け取りもあまり時間がかからない。また、航空スケジュールの関係で、到着がどうしても夜中になってしまうことが
  多いので、到着したらさっさとホテルに移動して休みたい、というのが人情というものだろう。とても現地で両替する余裕もない。
  モルディブのリゾートはチップの習慣がある。
  ポーターに荷物を運んでもらったり、
  ベッドメーキングやレストランでのウェイターへの
  チップなど、なにかと小銭が必要になる。従って予め
  1ドル札をたくさん用意しておくと便利なのだ。
1ドル札は
あると便利
極意そのA モルディブの水は高い!
・・・周りを海に囲まれた小島の集合体であるモルディブでは、飲料水は立派な輸入品であり、貴重品である。高級リゾートなどでは
  無料で水を支給してくれるところもあるが、そうでないところは有料になる。ペットボトル1本で大体3〜5USドルくらいが相場だが、
  「水と安全はタダだ」と思い込んでる日本人の悲しき庶民根性が、水1本の購入をためらわせるのも確か。
  だったらスーツケースに1〜2本程度予め用意しておこう。多分持ってきて良かった品NO.1になるはず!?

【空港到着時の注意】
極意そのB お酒の持ち込みは厳禁!
・・・モルディブはイスラム教の国なので、アルコールの持ち込みは
   一切不可。但し没収されるわけではなく、税関にて「一時預かり」
   となり、帰国時に返してくれる。(帰り際に忘れずに取りにいこう!)

   首都マーレのあるマーレ島では、現地人のモルディブ人ですら
   ライセンスを持っていないとお酒の購入ができないのだ。
   ただし宿泊客が泊まるリゾートホテル内は例外で、普通にお酒も飲める。
   酒飲みにはつらいが、これも現地の規則。郷に従おう。
【ボートでの移動について】
極意そのC 環礁越えはつらいよ!?
・・・海の国モルディブでは当然、移動の基本はボート。一昔前は「ドーニ」という
  伝統船だったが現在はほとんどスピードボートが主流。高級ホテルは
  クルーザークラスの船も用意している。ただ、モルディブは環礁が集まった
  国であり、環礁と環礁の間は潮の流れが結構速い。波が穏やかな日は
   そうでもないが、天候が悪くなるととたんに波が荒れる。(少々大げさだが、
   ひどい時はジェットコースターに乗っているような気分になる)
   船に酔いやすい人は、酔い止め薬を必ず用意しておこう。
【リゾートでの滞在中の諸注意】
極意そのD 「アイランド・リゾート・タイム」って何?
・・・モルディブのいくつかのホテルでは、首都マーレの現地時間とは違う独自の時間「アイランド・リゾート・タイム」
  を設定しているところがある。「日の出から日の入りまで、心ゆくまで滞在を楽しんで下さい」という、モルディブ流の
   心配りの表れから、規定の時間とは違った時間を設定しているのだ。もちろん、到着時・出発時にホテルスタッフから
   案内があるので、船や飛行機に乗り遅れる心配はないが、移動時の乗り継ぎ地を含め、時差がコロコロ変わるのは
   かなりややこしい経験である。旅行中はこの事をしっかり認識しておく必要がある。

極意そのE 憧れの海にいよいよダイブ!でもその前に・・
・・・いよいよホテルに到着!荷物の荷解きもほどほどに、一刻も早く海に入りたい
  気持ちもわかる。しかし、その前にダイブスタッフの意見を聞いておこう。
  ほとんど全てのホテルには「ウォータースポーツセンター」「ダイブセンター」が
  ある。彼らは海のプロなのだから、万一海でおぼれたりした場合やその他
  緊急時の対処方法、お勧めの
シュノーケリングポイントなどを教えてくれるはずだ。
  また、ダイビングの初心者や、英語が全くできない人は、日本人ダイブスタッフのいる
  ホテルをチェックすべし。ある程度危険を伴うスポーツであるダイビングで、日本語が
  通じるのは何よりも心強いはずだ。

極意そのF 滞在中の食事の席は決められている!?
・・・全てのホテルがそうではないが、モルディブのホテルでは、宿泊者は滞在中、
  食事のテーブルの座席がずっと同じ席に決められている、という一風変わった
  慣習がある。ホスピタリティ(接客)の大切さを重んじるホテルウェイターによる
  「滞在中は私が貴方のためにずっとお仕えしますよ」というモルディブ流の
  心配りの表れなのだ。なので滞在中に担当してくれるウェイターと顔見知りに
  なったりもする。
  また、座席が滞在中決まっているので、自分用の水(ペットボトル)を置きっぱなしに
  して、翌日の食事用にキープしておくこともできる。

極意そのG NHKって見れるの?インターネットはできるの?
・・・これからモルディブに行く人は、たいてい行く前にガイドブックやインターネットなどで自分の泊まる予定のホテルを
  チェックするのではないだろうか?ガイドブックでは「NHK映ります」「インターネット出来ます」って書いてあるはずなのに、
  実際行ってみたらNHK映らないじゃないか!(怒)、という経験をした人もいるのではないだろうか?
  ・・結論から言えば、「海外のNHKは衛星放送なので、天候などの影響で映るときも映らないときもある」ということ。

  海外では日本のように電波受信技術が進んでいるわけではない、という事を予め認識しておこう。

  また、ホテルに設置してあるインターネットは、日本語は読めても日本語は書けない、というところも多い。どうしても
  滞在中にメールしたい人は自分のノートパソコンを持参した方が良いかも知れない。ただ、ダイヤルアップ方式の場合
  ホテルの電話回線を通じてつなぐ必要があるので、設定がかなり面倒だ。

【帰国時に関して】
極意そのH 本命お土産はホテルで買って、義理お土産は空港で買うべし!?
・・・楽しかったリゾート生活もいよいよ終わり、ついに帰国の日がやってきた。
  しかし我々日本人には最後の仕事が残っている。そう「お土産購入」だ。友人や親族、
  会社の同僚や上司に対して、一体何を買えばよいものやら・・・悩むところである。
  まあいいや、空港に行けば免税店あるからそこで買おう!と思った貴方は要注意。
  マーレ・フルレ空港はすごく小さな空港である。免税店もあるにはあるが、正直小さい。
  (そしてなぜか香水系ばかり売っている。インド系の人は香水好きだから・・)そして
  モルディブは小さな島国なので、これと言った特産品がないのだ。せいぜい隣国の
  スリランカ産の紅茶とか、カレーパウダーとか、モルディブとは何の関係もない
  ベルギー産のチョコレートとか・・。だからこの際、義理お土産はどうでもよい物でOKと
  割り切ろう!オシャレな本命お土産はホテルのギフトショップでチェックすべし。